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■ケース:自作木製 ■M/B:ASUSTek P5KPL-AM EPU ■CPU:Core2 Duo E8600、3.33GHz FSB1333 LGA775
■メモリ:4G ■内蔵HDD:320G+320G ■光学ドライブ:LGスーパーマルチドライブ GH24NS50
【完成:2010.02.20】

2011年04月01日

ハトポッポも恋の季節です

とても仲良しなレース鳩の夫婦を絵にしてみました。たまには写真じゃなく下手な絵もいいかもわーい(嬉しい顔)
ハトは一度カップルになるとどちらかが死ぬまで一緒です。子育ても互いに協力し合い交代で卵や雛を暖めています。
春の繁殖期を迎え20組くらいのカップルが同じ空間で暮らしていますが、絶対に浮気はしません。 ・・・・・偉いですね(β^_^;)
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2010年09月05日

性悪パクリ犬「銀」再登場

今から13年前、以前に飼っていた北海道犬「飛龍号」と「秀美号」を亡くし、当時はちょうど我が家に犬がいない時期でした。
ちなみに「飛龍号」は展覧会で幼犬の部全国二位の成績を残しました。
うちの3人の娘達(当時は皆小学生)の「ワンチャンを飼いたい・・・」との言葉に敏感に反応し大賛成した私でした。
家族会議の結果、犬種は子供でも扱いやすい小型犬ということで柴犬となりました。名前は「銀」。この犬は見た目かわいいけど、はっきり言って性格はかわいく無かったです。 ※どんなワンチャンかは過去記事をご参照ください。
家族に「お父さんは本当の犬好きじゃないね」と白い目で見られていました。もちろん犬は嫌いじゃないけど、好きになれない犬だっていても不思議じゃないですよ。犬も人間と同じで性格や能力などにかなり個体差があります。
犬なら何でも好き♪ と言う人の感覚のほうが理解できないな。そういう人は、女が大好き♪女なら誰でもOK~と言ってるのと同じだね。
この人だから好き!と言うものがあるでしょう。犬に対しても同じことが言えますよ。
動物をかわいがるという自己満足を満たすためではなく、家族の一員・あるいはパートナーとして迎え入れると考えたときに・・・・。人間に置き換えてみたとき、狂人や性悪人間を好む人はいないでしょう。 と私は思います。だからかわいいと思う犬も、かわいくないと思う犬もいます。
女が好き!なのではなく、その人だから好きなのさ!!の感覚を、犬に当てはめる私が間違ってるとも言われますが・・・・ふらふら
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posted by otarian at 19:47| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月03日

今は亡き元祖パクリ犬「銀」

3年前に亡くなった平成5年生まれの雄の柴犬「銀」。
そうです、アニメ「銀河-流れ星-銀」のパクリです。我が家のワンちゃんはこのシリーズからのパクリが多いです。
ちなみに一番末娘がかわいがってるポメラニアンは「シロ」という名で、銀の祖父犬と同じ名前です。
私は動物が好きで、特に犬は子供の頃から現在に至るまで10頭くらい飼いましたが、この「銀」は間違いなく一番最悪なバカ犬でした。
性格は凶暴で人を噛むのが大好き。ご機嫌を伺いながら餌を運んでくれる者のみに心を開く大うつけぶり。しかも手に餌を持っていないときは呼んでも知らんぷりの徹底さ。
芸は死ぬまでに「お手」と「おまわり」は何とか覚えましたが、「おあずけ」は逆切れするばかりでとうとう覚えられませんでした。
犬も人間と同じで性格も能力も千差万別。こんな性悪犬は二度とお目にかかれないと思います。
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posted by otarian at 22:32| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月22日

夢は奥羽軍入り!凡犬サスケ

娘がかわいがっているトイプードルの「サスケ」です。
名前は、はい漫画「銀河伝説-ウィード」に出てくる柴犬の名前をパクったようです。
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2010年07月07日

夢運ぶ究極のペット!レース鳩

これはもうペットの域には収まりませんが、一応かわいがっているのでペットのジャンルで猫
レース鳩と言えば、神社や公園にいるドバトを飼い馴らしたもの程度に思われがちですが、同じ鳩でもまったく別物なんです。
ドバトと繁殖させれば混血もできるし、その仔も繁殖能力は持ちますが、言わば元々の野生馬とサラブレット程の違いがあります。
卵から育てて生後半年程でデビュー。直線距離100Kから始まりその鳩の適性により中距離(400K〜700K)、長距離(〜1100K程)のレースへと進んでいきます。ちなみに小樽〜東舞鶴間が直線距離で1000Kとなります。その距離をあの小さな体で猛禽類の襲撃をかわしながら飲まず食わずで早ければその日のうちに帰ってきます。もちろん猛禽類に襲われたり、事故に遭ったりして帰れないものも数多くありますが。
レース鳩を飼うには住宅が密集しない郊外でなければ難しいと言った問題もあり、愛好家は徐々に減る傾向にありますが、この素晴らしい趣味が広く認知され普及することを願っています。
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posted by otarian at 23:21| 北海道 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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